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名前を付けて保存(ファイルメニュー)

「ファイル/名前を付けて保存」コマンドは、現在のデータに名前を付けて、ディスクにXMLファイルを作成します。

このコマンドが実行されると、Windows標準の「名前を付けて保存」コモンダイアログボックスを表示します。

標準ダイアログの使い方については、Windowsのヘルプを参照ください。

もし指定したファイル名が既にディスク上に存在する場合は、上書き確認を行います。確認で「はい」ボタンを押すと、

同名のファイルに上書き保存します。「いいえ」ボタンと「キャンセル」ボタンを押すと、このコマンドは実行されません。